感染症情報2025年第10週

2025-03-13 感染症情報:更新しました

今週の、「大阪府感染情報センター」の報告から(3/3~3/9)、北河内地区の定点医療機関から報告数の多い一般感染症(インフルエンザ・コロナ含まず)は以下の順でした。

①感染性胃腸炎 ②RSウイルス感染症 ③溶連菌感染症

 

感染性胃腸炎は前週から37%増加し、一般感染症全体の¾を占めています。一方、RSウイルス感染症は約2割減少しました。

インフルエンザ、コロナとも、前週から約1割減少しました。

 

当院の状況は、今週3/10月~3/13木の期間、感染性胃腸炎21人、ヒトメタウイルス感染症9人、RSウイルス感染症7人、コロナ3人、インフルエンザA1人、溶連菌感染症1人、アデノウイルス咽頭炎1人、でした。胃腸炎の流行が続いており、ヒトメタ、RSも多い状況となっています。長引く咳症状の小中学生でヒトメタかRSが陽性に出るケースも目立ちます。