感染症情報2025年第11週

2025-03-21 感染症情報:更新しました

今週の、「大阪府感染情報センター」の報告から(3/10~3/16)、北河内地区の定点医療機関から報告数の多い一般感染症(インフルエンザ・コロナ含まず)は以下の順でした。

①感染性胃腸炎 ②溶連菌感染症 ③RSウイルス感染症

 

感染性胃腸炎は高いレベルの流行が続いています。RSVと溶連菌の順位が約2か月ぶりに逆転しました。

 

一旦終息に向かっていたインフルエンザは、前週から倍増となりました。一方コロナは前週から微増(約5%増)でした。

 

当院の状況は、今週3/17月~3/21金の期間、感染性胃腸炎12人、ヒトメタウイルス感染症7人、RSウイルス感染症6人、コロナ3人、アデノウイルス咽頭炎1人、でした。長引く咳症状の児の多くがヒトメタまたはRSウイルス感染症となっています。